お金と自由が両立できる 経済的自由人とは? 本当の豊かさとは(エッセイシリーズ1)

みなさん、こんにちは!あつこです。

 

今日は、初めて立ち上げた企画、エッセイシリーズ第一弾です。

 

日々の暮らしの中で、考えていることを記録を兼ねて、日記形式で書いていきます。

 

みなさんと一緒にシェアすることで、読んでくださった方が「よっし私も頑張ろっ」と感じて下さったり、「なるほど、そういう価値観もあるのね」と情報収集ツールに利用していただいたりしてくだされば幸いです。

 

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目次

レストランで、ふと見た光景から考えた 私にとって経済的自由とは

とあるビジネスホテルで朝食を取りました。

ホテル?!あつこ・・

 

冒頭から、高級感!

 

 

そうではないんです。

 

沖縄県民限定の観光サイト「ちゅらとく」で新春の大売り出しセールの時に、ゲットした格安1000円ポッキリ朝食ビュッフェ券。こちらを鼻息荒げに、握りしめたあつこ(心のオアシスということで・・・。)

一人ごはんにやってきたというわけです。

 

そこで、また鼻息荒げに今月の限定メニューを目の前にするあつこ。その時、斜め後ろにたまたま目に入ったご家族。

年頃の娘さん(思春期は終わり、20代社会人という感じ)、シュッとしたご夫婦。

4人家族のようです。(あつこ、人を見るな!)

 

娘さんお二人、そんなに歳は離れていない感じです。手足が長いこれまたシュッとした娘さんお二人は、

仲良いようです。

けれど騒いだりと言うような、癖がなく、「おいしいね」と言う感じでその場を喜んでいる。

 

 

何度も言いますが、お父さん、お母さんも、シュッとした、沖縄の言葉で言うと内地風(本土の方)。

お母さんは喫煙所に行くと言っていました。(喫煙できる、タバコが買える余裕)

 

成金ではなく、かと言って、余裕が無いわけでも決してなく、

 

基盤がある。

 

 

その家族の空気感を感じた後、考えた、

 

 

私にとっての経済的自由とは何か。

 

 

それは、

 

息子と娘が青年期、社会人になった時、みんなで食事をし、そう高くはないがお得感のある質の良き滞在先を見つけ、旅をする。

 

それぞれが、それぞれの生活の基盤を作り、この世の中で、一の手、二の手を手堅く祈りつつ、

考えていけるチーム(家族)

 

手堅いだけではない。

 

チャレンジもする。

 

ゲーム、スポーツ、ブログ、YouTube、

アート

 

訳の分からん事もそれぞれが、やり続ける。

それが「二の手」につながることもあるからだ。

 

家族は、そのバランス感覚を持つ。

 

何よりそこに神様の最善があると信じ祈る信仰の基盤

これは一の手の中の一の手。

 

経済的自由の定義は人によって違う。そのことを考えさせられた、動画があります。

 

両学長のリベラルアーツ大学(YouTubeチャンネル)です。

私にとっての豊かさの目的?→人それぞれ違うため、まずは計画を立てる前に自分を内省する。

 

自分にとっての豊かさは何か。

 

そのことを自分の心の中に問うため、具体的な将来のイメージを、今回ホテルの朝食バイキングでやっていた次第です。

 

ある方は、「高級車を購入すること」

ある方は、「戦争、災害などが起こっても困らない生活費があること」(そこに贅沢などは含まれない)かもしれません。

 

私の場合は、なんとなくでしたが、

あのホテルのご家族

 

どんなものでも買いたい、行きたい、このようにお金をどんどん使うと言うよりは、

(たまにで良いので)家族でプチ贅沢をする

 

何度も言いますが、これは人それぞれ。

 

ある方は、プチ贅沢もNG。

 

節約こそが幸せ、安心につながる。

そう考えておられるかもしれません。

 

兎にも角にも、

目標イメージはついてきました。

 

このように文章に残すことで、自分自身の知識として落とし込んで、

 

日々迷わずに、家計管理をやっていきたい!

 

そう決意した、朝食バイキングの朝でした。

具体的な、家族で過ごしているイメージも出来ました。

 

なんだか朝からワクワクしていた私です。

 

みなさんにとって経済的自由とはどう言う状態でしょうか。

 

一緒にイメージして、頑張りましょう🎵




今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。








 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

沖縄在住13年目、沖縄のお出かけ情報ならお任せください。歯科衛生士歴20年目、年間1000人以上の患者さんの歯と向き合っています。大好きな沖縄の情報、時々色々な事(歯科、聖書)をお届けします。

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