[女の子の育て方] ロングセラー本で自信を持って子育て 「女の子は8歳になったら育て方を変えなさい!」の感想 本で紹介された「オススメの習い事」

今日は「女の子は8歳になったら育て方を変えなさい!」という本の感想をまとめたいと思います。

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目次

「女の子は8歳になったら育て方を変えなさい!」を読んで勉強になったこと

歯科衛生士として 〜仕事をする中で参考になった本書〜

私が働く歯科医院にも、8歳から高校生の女の子の患者さんが歯科受診を目的に来院されています。

女性同士なので、その患者さんと上手くコミュニケーションが取れている気がして衛生指導を着々と進められている気持ちでいますが、今ひとつ指導の効果が得られていないケースも見られます。

男の子の場合と比べて、感情表現がわかりにくい(おとなしい)場合がありますし、反対に、表現豊かで「ニコニコ〜」としていても、本当の思いはウラハラなんて事があるのも女の子だと思います。

本書は、同性だから分かり合えると言う思い込みを一旦解いて女の子の健全な成長とは何かを

客観的に考えることに気づかせてくれました。

なぜ8歳なのか?

「8歳までにどう育てるか、そして8歳以降、どのように接していくか。これが女の子の子育てのカギになる」(本書より抜粋)

8歳は女の子が第二次性徴期に差し掛かる年齢でホルモンバランスが変化して肉体的にも、精神的にも大人に近づこうとする時期がこの年齢。この時期、女の子にどう接して行くのかがカギになるため、この本の題名には「8歳」が記されているのです。

[本書のポイント その1]  感受性が豊かな子に育てよう

「女の子の子育てにおいて、感受性を育てる事が何よりも重要である」

と著者の松永暢史さんはおっしゃっています。

感受性とは 

感受性とは・・様々な‘’もの‘’‘’こと‘’を受け取って敏感に反応すること(心で感じること)

感受性が豊かであることは、例えば自然環境、友人関係の中での小さな変化などを感じ取り、そのことで心が成長し、自分の周囲の人たちに良い影響を与える女性になるのです。

感受性が豊かに育てられた女性は、あたたかな眼差しが身につき、女の子に親が求めている

「やさしい子に育ってほしい」と言う願いに近づく育て方になっている。

[本書のポイント その2]  「品性」こそが女性としての幸せをつかむ力

感受性に加えて女性に是非身に付けさせて欲しい事が「品性」

と本書には書かれてあります。

品性とは

本書で伝えたい品性とは上流階級の話し言葉を使う事などの過度な丁寧さを身につける事ではありません

聡明さから生まれる「行儀の良さ」のことであり、私が本書を読んで感じたのは、人に対しての「礼儀」「礼を尽くす」「心配り」ができる人のことではないかと思いました。

後から身に付けられるものではない

•自ら進んで挨拶をする

•お邪魔したお宅でもてなしを受けたときの態度(お礼を言えるか。「お邪魔します」が言えるか)

•場をわきまえた言葉使い(学校の先生、など目上の人へ)

これらは、ほんの一例です。何度も言いますが、この行動に過度な態度は要りません。

あくまでも小さな「心配り」「やさしさ」から来るものだと私は思います。

[本書のポイント その3]  習い事を成長のために上手く使う

この本の著者は、習い事であれば、女の子にはぜひ音楽系の習い事をぜひさせて欲しいと書いています。

音楽系の習い事をさせたい3つの理由

1.音楽を学ぶことで感受性が豊かになる

本書の冒頭の章で「感受性豊かな子に育てる事が大切」と書かれていましたが、音楽を習うことで、この感受性に直結する要素が多くあるそうです。

https://piano-ayako.com/archives/965(参照元:高橋ピアノ教室HP「ピアノで感受性を育む」)

習っている曲の作曲者がどういう意図でこの曲を書いたのかを考えたり、曲を聴いて、イメージを膨らませる、など感受性を育てることを日常的に学ぶ事ができるのが音楽の習い事です。

2.数学的要素が身に付く

楽譜を読むことによって、数学的要素が身に付くことも、理由の一つです。譜面には四分音符や八分音符といった記号にがあります。そして音階やリズムも記されています。

これらを頭で読み解きながら、演奏すると言うことは知的なパズルを行うのと同じことになるのです。

3.忍耐力が増して礼儀が身につく

技術を向上させるには、練習を繰り返すしかなく、その鍛練に耐えることで忍耐力が養われます。さらに、音楽系の教室では礼儀についても指導されることが多いです。

私の子どもたちも、ピアノの発表会に向けて、ピアノの前に歩く、止まる、そして適切なお辞儀の角度お辞儀の時の手の添え方。楽器を弾く前後で必要な人前に立つ際の行動について学んでいますよ。

親の姿勢も重要

親御さんが元々ピアノを習っているならまだしも、そうでない家庭の中で、お母さんが「ピアノ教室に通おう!」

と一方的に押し付けてしまっても、子供にとっての興味は全く育ちません。

ではどうしたら子どもは「やりたい!」となるのでしょうか。

それは、まずお母さん(お父さん)が先に取り組むことです。

まずは親が楽しそうにピアノをやってみる、色々挑戦していたり、発見して、先生から習っていると、子どもはお母さんやお父さんのすることに興味を抱くものですから、「なにやってるの??」「私もやってみたーい」と言ってくるでしょう。

心持ち次第で効果的継続

上記の内容は、すべて私(あつこ)が子ども達と習い事ライフをエンジョイしている実体験です。

実際に親も習うことが叶わなくても、子ども達の取り組む姿勢に寄り添うことは出来るはず。

一緒に楽しみましょう。

[本書のポイント その4] 娘の幸福とは何か 子育てのゴールは何か

正しく(美しく)成長し続けること 〜好奇心を持ち続け、感受性豊かに暮らす事が大切〜

この内容を読んで、私が考えたこと (感受性とは)

小さなことにも喜べること

•色々な物事について考えること

新しい文化や自然のことなど多岐に亘る目の前の景色に反応していく力だと思いました。

世代交代すること

感受性が豊かになり、さまざまな事に趣味や楽しみを持ち、周りの人と対話する。

そのことは、私たちが人と繋がるきっかけとなり、将来の伴侶と出会う機会にも恵まれることになるのだと、本書を読んでいて感じました。

本書で書かれている 世代交代

子どもを育てる。そこでまた母の豊かな感受性を感じて育った子どもたちも、

感受性豊かに育ち、探究心を持ち、世に出て社会に貢献する。

(より良い世界になるように)次世代へ繋げて行くことであるんだなと、感じました。

まとめ

女の子の子育ては奥が深いと思いました。感受性豊かに育つことが非常に大事であることや、

細かなことでも、家庭で一つ一つ生活力をつけさせる声かけ(片づけの事、礼儀についてなど)が必要なのだなと感じました。

みなさんもぜひ、本書「女の子は8歳になったら育て方を変えなさい!」をお手に取って読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

沖縄在住13年目、沖縄のお出かけ情報ならお任せください。歯科衛生士歴20年目、年間1000人以上の患者さんの歯と向き合っています。大好きな沖縄の情報、時々色々な事(歯科、聖書)をお届けします。

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